矯正歯科を訪ねたときの、一般的な治療の流れについて、少しご紹介しておきましょう。
まず矯正歯科を訪れるときには、前もって予約を取っておくほうがよいでしょう。
なぜなら、矯正歯科の場合、初めて言ったときに行われる初診相談におおむね30~60分程度かかることが多いからです。
矯正歯科の場合、一般の歯科の場合のように、歯が痛くてたまらないという方は、あまり来ません。
つまり急患は少ないといえるでしょう。
その代わり、初診のときから通常は時間をかけた綿密なカウンセリングが行われるのです。
初診相談やカウンセリングでは、まず簡単な歯の診査を行います。
そして、どのような治療が必要か、なぜその治療が必要か、いつから治療を開始するか、矯正装置はどのようなものをつけるか、治療期間はどれくらいかかりそうか、治療費用はどれくらいかかるのかなど、今後に関わる重要な事項が担当医から提案されます。
予約をとっておくべきなのは、担当医にきっちりとカウンセリングを受けられるからでもあります。
矯正歯科の場合には、担当医がカウンセリングを行うことがほとんどです。
ですから、カウンセリングのときに、信頼できる医師か、その医師と気が合いそうかといったことも観察しなければなりません。
また矯正歯科の治療は原則、保険が適用されませんから治療費についてもきちんと確かめておくことが重要です。
矯正歯科の場合、治療期間と治療費については特に重要ですから、納得のいくまで担当医に聞きましょう。
このとき丁寧に答えてくれる先生なら信頼できるでしょう。
初診の相談を終えると、通常の場合、精密調査となります。
この調査はおおよそ1時間ほどをかけて、診断に必要な歯の型をとったり、顔や口の中の写真、レントゲン写真、その患者個人個人に必要な検査などを順に行っていきます。
この検査をベースに担当医は治療の方法を検討し、治療スケジュールを立案します。
虫歯や歯周病など、歯列矯正に先立って治さなければならない事項も明らかになるでしょう。
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矯正歯科なんでもWEBは、美容外科について解説しています。
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