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矯正歯科での治療の流れ(2)

治療計画が立案されたら、その計画について担当医から詳しい説明があるでしょう。 

また同時に、その治療にかかる費用についても説明があるはずです。 

治療方法、治療スケジュール、治療費などについて説明があったときに、ある程度、矯正歯科のことに予備知識があれば、先生の話もよりよくわかるでしょう。 

そして自分が実際に治療を受けるかどうか、決断する必要があります。 

一度、自宅に帰ってゆっくり考えてみるのも良いでしょう。 

スケジュールの調整や治療費の算段もあるでしょう。 

あまりにも、せかすように決断を迫る矯正歯科はあまりよくないかもしれません。 

またスケジュールに変更がある可能性や、治療費のおおよその幅などもしっかり聞いておきましょう。 

また治療に関わる副作用などがある場合には、その対処法等についても詳しく聞きます。 

詳しく聞いたからとって、必ずその医院で治療しなければならないわけではありません。 

後々、トラブルが発生しないように聞くべきことはしっかりと聞いておくようにしましょう。 

実際に治療に入る前には、歯磨きの指導や口の中の掃除方法などについて、担当医や歯科衛生士から説明があるでしょう。 

特に矯正器具をつけると、これまでの歯磨きの感覚とは違ってくるので真剣に聞くようにしましょう。 

治療中に虫歯や歯周病が発生すると、矯正治療を一時中断しなければなりません。 

そんなことにならないよう、しっかりと歯磨きの方法を習得しましょう。 

そして個人の状態に最も適切な矯正装置が取り付けられます。 

こうして矯正装置が取り付けられ、歯の磨き方なども習ったら、後は、3~6週間に一度程度、状態を見てもらうために医院を訪ねればいいでしょう。 

その後、定期観察といわれる時期になると、医院に通うのは、おおむね2~6ヶ月に一度程度、ということになります。 

そしてついに矯正装置を取る日が来ます。 

しかしこれで治療終了というわけではありません。 

それからは保定期間という歯が元の位置に戻らないようにする期間がおおむね2年ほど続きます。 

実際に矯正歯科を訪ねるのは2~6ヶ月に1度程度ですから、それほど大きな負担になるわけではありません。 

ただこの時期には、動かした歯を支える骨、歯周組織を安定させる保定装置を装着します。 

【治療計画,治療方法,治療スケジュール,治療費】 

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